ヤンキース・田中将大投手と同じ88年生まれメジャーリーガーの投手

ヤンキース田中将大投手はスムーズな開幕スタートを切りました。

田中投手は88年生まれ。

メジャーリーグの主な88年生まれの投手と成績、年俸を見ていきたいと思います。

クレイトン・カーショー投手(ドジャース

1988年3月18日生まれ。

高校から 2006年ドラフトの一巡目7位でドジャースに入団。

2008年20歳でドジャースでメジャー昇格。サイヤング賞2回。2011年から3年連続防御率のタイトルを獲得。現役では最も優れた投手といっていいと思います。

2008年から13年までの通算成績は77勝46敗、防御率2.88

このオフには投手としては史上最高額の7年2億1500万ドルで契約を延長しています。

このウェブサイトの一番下部分に、カーショー投手がメジャーデビューした08年からの年俸が示されています。

http://www.baseball-reference.com/players/k/kershcl01.shtml

08年から13年までの年俸額の合計は1984万4000ドルとなります。

スティーブン・ストラスバーグ投手 (ナショナルズ

1988年7月20日生まれ

サンディエゴ州立大を経て 2009年1巡目1位でナショナルズに入団。

2010年6月にナショナルズでメジャー昇格。

トミー・ジョン手術を受けています。

2010年から13年までの通算成績は25勝19敗、防御率2.96

ストラスバーグ投手の2010年から13年までの年俸もこちらのウェブサイトを元に計算します。

http://www.baseball-reference.com/players/s/strasst01.shtml

2010年から13年までの年俸は 1365万5000ドル

メジャーリーグでは昇格してから3年目までの選手は年俸調停権がないので、球団主導の年俸額となり、わりと抑えられています。

アロルディス・チャップマン投手 (レッズ)

1988年2月28日生まれ

キューバ出身

2010年にフリーエジェントとしてレッズと契約。

同年にレッズでメジャーデビュー。

カーショー投手やストラスバーグ投手とちがって、救援投手として活躍。

今年のキャンプ中に打球が顔に当たってしまいました。

2010年から13年までの通算成績は

15勝13敗77セーブ、防御率2.40

こちらもウェブサイトで年俸総額を計算します。

http://www.baseball-reference.com/players/c/chapmar01.shtml

2010年から13年まで、883万ドル5772ドル

田中将大投手(ヤンキース

1988年11月1日生まれ

高校から2006年のドラフト1巡目で楽天に入団。

07年に一軍登板。

07年から13年のNPBでの通算成績は99勝35敗、防御率2.30

NPBでの年俸総額は 推定12億5000万円 大雑把ですが1ドル100円ですと 1200万5000ドルです。

また、上記4選手からは少し劣りますが、もう一人の88年生まれ投手として

リック・ポーセロ投手(タイガース)

1988年12月27日生まれ

2007年ドラフト一巡目27位でタイガースに入団。

2009年4月 タイガースでメジャー昇格。

2007年から2013年までの通算成績は61勝50敗、防御率4.51

こちらのウェブサイトより、09年から13年までの年俸を計算。

http://www.baseball-reference.com/players/p/porceri01.shtml

1523万1000ドルとなっています。

 

 メジャーでは3年目までは調停権がなく、FA取得までは6年ですので、

若くて優秀な選手でも、それまでの年俸は比較的抑えられています。競争の激しいメジャーで6年プレーすることでFAになり、FA前の契約延長であれ、FAして他球団と契約するのであれ、大きな額になっていきます。

チャップマン投手の場合はキューバ出身で、メジャーリーグのドラフトを経ておらず、インターナショナルFA選手として契約しています。